夫が風俗の常連で、妻の自分だけが拒まれていたという絶望のレス事情を描いた裏切りと逆襲の物語だわ。
心身ともに干からびている人や、自分より悲惨な他人の家庭を覗き見して「まだマシ」だと思いたい人におすすめだわ。
女として扱われない枯渇感と消えない目の奥の痛み

30代も半ばを過ぎると、職場でも街中でも「女」じゃなくて「背景のモブ」か「機能としての労働力」扱いだわ。
今日なんて一日中まともな会話もしてないし、PC画面を凝視しすぎて眼球の奥が熱を持って、まぶたの端がピクピク痙攣してるんだが。
このまま誰にも求められず、ただ細胞が老化していくのを眺めるだけの人生とか、虚無すぎて笑うしかないじゃん。
将来の孤独死を想像して震えるより、他人の家庭が完膚なきまでに崩壊していく様を肴にストロングを流し込む方が、よっぽど精神衛生に良いんだわ。
自分の枯渇した心に潤いを与えるには、これくらいドロドロした刺激が必要なわけでしょ。
平穏なんて退屈なだけだし、クソみたいな現実を忘れるために、他人の泥沼にどっぷり浸からせてもらうわ。
今日のデトックス用マンガ
| 作品名 | ワタシダケレス【電子単行本】 |
|---|---|
| 作者 | 赤みつ |
| 出版社 | 秋田書店 |
レス歴5年の妻が知った残酷すぎる夫の裏の顔
40歳で2人の息子を育てるハルカは、家事も育児も協力的な夫と一見幸せな家庭を築いてるように見えるんだけど、実は5年もレス状態なんだわ。
自分に魅力がないのか、それとも夫の性欲が減退したのかって悩み続けてる姿が、もう見てるだけで胸がザワつくでしょ。
ところが、判明したのは「夫は風俗の常連だった」っていう最悪な真実なんだが。
「私だけ」が女としてカウントされていなかったっていう残酷な事実に、ハルカのプツンと何かが切れる音が聞こえてきそうだわ。
裏切られた怒りと屈辱から、彼女は自分も未知のサービスを体験しに行くっていう、とんでもない逆襲を始めるのよ。
サレ妻の逆襲という名の究極の現実逃避
レスに悩んでる横で旦那が外で金払って解消してるなんて、クズを通り越して清々しいほどの地獄絵図だわ。
ハルカが「だったら私だって」って極端な行動に走るのも、まともな神経を保つための防衛反応なんじゃないかしらね。
「自分は女として終わったのか」って絶望している人にとって、このマンガの展開は劇薬すぎるわ。
他人の人生が音を立てて崩れていく様子を、画面越しに安全な場所から眺めるのが、結局一番のストレス解消になるんだわ。

このマンガはこんな人に刺さるはず
- レスで自分に自信を失いかけている人
- 夫の裏切りに殺意を覚えたことがある人
- ドロドロの逆襲劇でスカッとしたい人
自分の人生がまだマシだと思える魔法の泥沼劇
この作品を読み終わった後、自分の空っぽな部屋を見渡して「あぁ、あんな地獄よりはマシだな」って冷めた安心感に浸るのが正解だわ。
現実は理不尽で不毛だけど、マンガの中の修羅場を消費してる間だけは、自分の寂しさを忘れられる気がするしね。
ハルカの暴走がどこへ向かうのか、崩壊していく家族の行く末を野次馬根性で追いかけるのが、今の私には最高のエンタメだわ。
心がカサカサで刺激が足りないなら、この救いようのない裏切りの物語を覗いてみればいいじゃん。
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