身近に潜む「イラつく女」たちの傲慢な実態を暴き出していくオムニバス作品。職場の人間関係やSNSのしがらみに疲れて、誰かが痛い目を見る展開を求めている人におすすめだわ。
意味不明な会議と虚無すぎる日報で私の魂は死んだ

誰も読まない日報をキーボードで叩いている指先が、冷え切って感覚がない。1日のうち数時間を、何の結果も生まない不毛な議論のためにパイプ椅子の上で潰す屈辱。お尻が平らになっていく感覚がするし、腰に鈍い痛みが居座っていて、マジで座り仕事の限界を感じるわ。
この無駄な時間に給料が発生していることだけが唯一の救いだけど、私の人生の時間は確実に削られてる。あー、もう全部どうでもいい。こんな日は、自分より浅はかで愚かな女たちが破滅する様を眺めて、心のバランスを取るしかないのよ。他人の醜態は、最高のストゼロのつまみになるからね。
今日のデトックス用マンガ
| 作品タイトル | イラつく女リスト |
|---|---|
| 作者 | 磋藤にゅすけ・白雪ぽめこ・テラーノベル |
| 出版社 | ぶんか社 |
あなたの周りにも絶対に一人はいる害悪女の標本箱
まだ序盤しか読んでないけど、このマンガには「あ、こいつ無理」って直感的に拒絶反応が出るような女が次から次へと出てくる。SNSで他人の不幸を待ち望んでいるタイプとか、無自覚を装ってマウントを取ってくるタイプとか、バリエーションが豊富すぎて感心するわ。
そういう女たちが、自分の承認欲求や浅ましいプライドのせいで、勝手に墓穴を掘っていく様子が描かれているみたい。きれいごと抜きのドロドロした人間模様が詰まっていて、現実のストレスを他人の不幸で中和するにはちょうどいい物語構成になってるわね。
他人の化けの皮が剥がれる瞬間を覗き見る愉悦
正直、こういうマンガを読んでる時の自分が一番性格悪いって自覚はある。でも、毎日理不尽な業務で心をすり減らしてるんだから、これくらいの娯楽は許されるでしょ。「自分はまだマシ」だと思わせてくれる特効薬みたいなものよ。
読んでいると、職場でニコニコしながら嫌味を言ってくるあの女の顔が浮かんでくるわ。この作品の中で徹底的に叩きのめされてほしいし、その様を冷めた目で見守るのが今の私にとって最大の癒やし。このリアリティ、30代の乾いた心にはグサグサ刺さるわよ。

このマンガはこんな人に刺さるはず
- 職場に「自称・天然」の毒女がいる人
- 他人の自滅を見て少しだけ安心したい人
- SNSのキラキラした裏側を想像してニヤつきたい人
明日の無駄な会議を生き延びるための暗黒サプリ
どうせ明日も、中身のない会議で時間をドブに捨てて、意味のない日報を書いて1日が終わる。そんな虚無な日常を耐え抜くためには、こういう人間の業を煮詰め合わせたような話が必要なのよ。きれいな恋愛漫画なんて、今の私には眩しすぎて吐き気がするわ。
理不尽な社会で「いい子」を演じるのに疲れたら、深夜にこっそりこれを読んで毒を吐くのが正解。まだ最初の方だけど、これからもっと酷い展開になることを期待して読み進めるつもり。現実のイライラをマンガにぶつけて、泥のように眠るわよ。

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